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1: 名無しのサッカーファン 2017/11/02(木) 07:21:53.28 _USER9
11月1日に『EA Sports』社が今シーズンのプレミアリーグの最新データを公表した。

 シュート数に対するゴールの割合、言うなれば「決定率」では、現在プレミア首位で破壊的な攻撃力を見せつけているマンチェスター・シティから4人が10傑入り。先の日本代表戦で1ゴールをマークしたニュージーランド代表FWクリス・ウッドが7位タイに入っている。
 
 10節終了時点での決定率ランキングは以下の通りだ。
 
1位 アントニー・マルシアル(マンチェスター・U) 40%(4得点/10本)
2位 岡崎慎司(レスター) 36.4%(4得点/11本)
3位 レロイ・ザネ(マンチェスター・C) 31.6%(6得点/19本)
3位 ジェイミー・ヴァーディー(レスター) 31.6%(6得点/19本)
5位 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C) 30.4%(7得点/23本)
6位 ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・C) 30%(6得点/20本)
7位 ウマル・ニアス(エバートン) 27.3%(3得点/11本)
7位 クリス・ウッド(バーンリー) 27.3%(3得点/11本)
9位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C) 25.9%(7得点/27本)
10位 サディオ・マネ(リバプール) 25%(3得点/12本)
※『EA Sports』社が集計



5: 名無しのサッカーファン 2017/11/02(木) 07:29:24.76
日本代表って選手層めっちゃあついんだな


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